ahamo
参考資料 ahamo HP
NTTドコモから新料金プラン「ahamo」が発表されました。
ドコモがついに格安プランをだしたということでめちゃくちゃ話題になりましたよね。
その後を追いかけるようにauが「povo」をソフトバンクが「Linemo」とahamoとほぼ同じプランをだしてきました。
ここで「ahamo」についてしっかりと調べてみました。
ahamoの特徴
「ahamo」の主な特徴です。
20G 5分カケ放題付き 2970円(税込)
オンラインでの受付のみ
(事務手数料なし)
(事務手数料なし)
キャリアメールはなし
2年縛りなし 光セット割や家族割などの割引はなし
個人契約のみ 海外でも使える
「新規契約事務手数料」「機種変更手数料」「MNP転出手数料」無料
補足
@ドコモからであれば5月からはMNP手続きも必要なくなります。
A通信はドコモの4G,5G回線
B容量超過後の通信速度 最大1Mbps
C容量超過後の容量追加 1GB550円(税込み)
Dカケ放題はプラス1100円
デメリット
1.受付はオンラインのみ
2.既存のドコモの割引が利用できない
3.キャリアメールが利用できない
4.契約できるのは20歳以上。
ドコモが発表したところによると、2月28日時点でサービス開始前にも関わらず先行エントリーキャンペーンの登録者が
160万人を突破したようです。
もの凄いですね。
ahamoで扱う端末
ahamoのライバルpovo、Linemoは端末についてはそれぞれ本家、au、ソフトバンクで販売してます。
しかしahamoだけは端末の方も独自で販売してます。
種類は3機種。iPhone、Xperia、Galaxyの3つに絞ってきました。
自分的には3種類で充分だと思います。
しかもiPhone11をここまでの金額に下げるとは少し驚きです。
iPhoneSEは、ちょっと見た目が古い。
かといってiPhone12は10万越えでさすがに高い。
そんな人はiPhone11欲しさにahamoに流れてくるかもしれませんね。
iPhone11 (64G)が49390円(36回払い1371円)
かなり安いと思います。



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