毎月の通信費を大幅にさげよう!
月3000〜10000円以上に対し、
格安スマホはなんと 月980〜5000円位と半額以上の差があります。
A基本店舗を持たないから、店舗代や人件費などの固定費がかからない!
@サポートが不安
店舗がないから気軽に相談に行けない。
ネットでのサポートは不安だ。
AEメールアドレスが変わる。(電話番号はかわらない)
B外でスマホゲームをするのでスピードが遅くなると困る。
逆にいうとデメリットはこれだけなんです。
デメリットをつぶしていこう!
@ サポートは、お店での対応ではなく、
基本電話対応になります。
今はNETで調べれば答えはすぐに調べられます。
なんなら店舗の人が知らないことも詳しく説明してくれてたりもします。
逆にあなたはキャリア(ドコモ Au ソフトバンク)のサポートに100%満足していますか?
私の経験では、予約してお店に行ったのに2時間待たされ、必要ないものを勧められ結局契約しなかったことがあります。
また、どうしてもお店にいってサポートや契約をしたい人なら、お店で手続きしてくれる格安スマホもあります。
さらに言うと、今はお家に来てくれて手続きしてもらえる格安スマホもありますよ。
A 今のメールアドレスは絶対必要ですか?
1度友達にEメールアドレス変わりましたっていうメールを送ればOKですよ!
意外と相手はあなたのメールアドレスが変わろうと「あっそうなのね。」位にしか思ってません。
ネットショッピングでEメールアドレス登録してるからという人は簡単にアドレス変更できますよ。
それよりこのまま毎月2000円〜5000円高い携帯代を払い続けますか?
B オンラインゲームをよくする人は、なるべく無制限で使える自宅でするか、フリースポットのWiFiを使うようにしましょう。
デニーズやコメダ珈琲なんか快適にwifiを使えますよ!
さぁ 今すぐ格安スマホにかえよう!
どの格安スマホにしようかな?
今は格安スマホも戦国時代に突入しています。
各社あの手この手で利用者を増やそうと頑張っているので、あなたの生活スタイル、
希望に合わせた格安スマホを選びましょう!
この後、あなたにおすすめの格安スマホ会社をご紹介しますが、どの会社が1番いいということはではなく、あなたの使い方や各スマホ会社に特徴がありますので、あなたに1番あった会社を選びましょう!
手続きの仕方
さてあなたは今使っている電話番号をそのまま残したいですか?
もし、電話番号を残す必要がなかったり、新しくスマホを購入したいと考えているなら簡単です。
新しい格安スマホの会社に申し込むだけでOKです。
でもほとんどの人は今使っているスマホの電話番号を継続したいと思っていると思います。
電話番号を継続したい場合は、
今使っている通信会社に連絡して
MNP番号(数字10ケタ)と
有効期限(15日間)を確認してください。
MNP番号というのは、電話番号を継続するための携帯会社が発行する予約番号のようなものです。
有効期限というのはそのMNPが使える期限です。
15日を過ぎると取得したMNP番号は利用不可となり、格安に変更する際は、また確認が必要となります。
MNP番号を取得する方法としては
電話で確認する方法
ネットで確認する方法
の2つの方法があります。
@電話で確認する方法
各携帯会社の連絡先です。
NTTドコモ 151 or 0120-800-000
(午前9時〜午後8時)
au 157 or 0077-75470
(午前9時〜午後8時)
(携帯からかける時は186をつけること)
ソフトバンク *5533 or 0800-100-5533
(午前9時〜午後8時) 1?
電話で確認する際、まずかかる費用の案内をされます。
契約解除金 3社共通 10450円(税込)
あとは 今使っている端末の残債分ですね。
この契約解除金10450円は大きいですよね。
ただ2019年10月からプランを変更することでこの契約解除金を大幅にさげることができるようになりました。
そのやり方を教えますね。
簡単にいうと、プランを変えて2年契約のないプランに変えてしまうのです。
ソフトバンクだったら、プランを変えると契約解除金が0円になります。
auは、プランを変えると契約解除金が1000円になります。
NTTドコモは、携帯を買って2年以内であれば、プラン変更できませんが、2年以上たっていれば契約解除金は0円になります。
ただ今使っている携帯会社は、今まで使っていてくれた利用者さんを失ってしまうことになるので、あの手この手を使って引き留めにかかってきます。
今やめたら貯まっていたポイントが無くなってしまいますよ!とか
今やめなければ特別に何万ポイントつきますよ!とか
今変えたらひと月分の料金がかかってしまうので月末にしませんか?とか。
素直に聞いていたら、それだけで10分以上になってしまうので、切りのいいところで、
「大体知っているので、MNP番号と有効期限だけ教えてください。」
と言って話を切り上げてしまいましょう!